はっ。こんなものですかね。
何というのかぁ。いろんな事に慣れてしまってどんなにキツいパンチもあまり気になくなってしまった私がいました。
でも・・・もう何年もやっていれば・・・この女の人のパンチも・・・こんなものですか・・・。
って思えてしまう自分が少しいやになります。・・・これが「強味」ということなのかな??
とか思いながら相手をダウンさせてカウントを数えられる前にさっさと自分のコーナーに戻る私はこうつぶやいていた。
レイ 「うんっ。こんなものですよ。」
ユキコ 「なんかいったかぁ〜?????」
レイ 「ひぃ!!!何もいってませんよ!!!何も!!!」
備考
仕事行く前に仕上げてみたという話ですが・・・あとあとあああああああ!!!!!!
となりこれから仕事行ってきます。