Flying
画 タイプR555 原作 ヨシコさん
もうすでに販売終了。値段も忘れました。
タイプRの個人的感想
九十九学院アマチュアボクシング部の2人の女子高生の話。
とっても大食いでプロ志向が強く足を止めての打ち合いがめっぽう強い女の子「紅里 明日菜」と
九十九学院アマチュアボクシング部部長で部員、生徒から先生まで信頼が厚くとってもまじめで明日菜の大食いが
絶対許せない女の子「蒼華 鈴美香」。
話はとっても単純ながらも原作を読むにつれて奥が深いのだな!!と思わせる原作でした。
明日菜はプロ志向が強く将来プロのボクサーになることをきめているのだが鈴美香は「アマ」でも厳しいのに
「プロ」だともっと今よりもっと厳しいことになることはしっていたのだが明日菜にその覚悟があるのか
身をもって確認するために夜に部室のリングに来いと鈴美香は明日菜に伝え夜な夜な二人のヘッドギアなしの
プロの試合形式に似たような試合をするわけだが・・・!!!!!最後の最後が本当によかったと思います。
いいですね〜。この2人!!!どっちも好きですね。
一応原稿を読み返してもう一回「描き直してみようかな??」とおもって描いてみたけど・・・断念。
思うに描き直したマンガなんて誰もよみたくないっしょ!?と言うことで断念。きれいに棚に保管しています。